漢方診療について

漢方治療について

漢方治療は診察により心身の様座な兆候を
評価していきます。

望診(ぼうしん):心身の状態を見て診察
聞診(ぶんしん):心身の状態を聞いたり、匂いで診察
問診(もんしん):話を聞いて質問して診察
切診(せっしん):脈やお腹を触って診察
これらの診察方法により異常を見つける事ができ、
心身のどこかに異常があると、それを反映して
様々な場所あるいは全身に何らかの症状が
現れることが分かっています。

診察で以下のような異常が指摘されます。
代表的なものは以下となります。
気滞(きたい)≒自律神経の乱れと伴う炎症反応
気虚(ききょ)≒生体エネルギーの減少
血虚(けっきょ)≒東洋医学で言う貧血
お血(おけつ)≒血行不良
陰虚(陰虚)≒東洋医学で言う水分の不足
水毒≒水分の位置以上(浮腫)
陽虚≒低体温、エネルギー低下

上述の診察で全身の状態に異常を見出し、
漢方薬をその都度の病状に相応しい内容で処方して
治療していきます。
同じ病気病状でも治療方法や処方薬が異なる事があり、それは同病異治(どうびょういち)と
古くから言われています。

また漢方治療は1つの漢方薬で様々な症状に効果が
見込まれます。
漢方薬は複数の生薬がブレンドされた状態で
投薬されます。
生薬自体もいくつかの効果が見込まれますが、
経験的な判断で更に複数入っている事で、
その病状を抱えているケースに認められる
他の病気症状の改善されるように
デザインされいてます。
これは異病同治(いびょうどうち)と古くから
言われています。
ですので治療で十分な改善があった場合は、
「全部治った!」と言われる方がよくいます。

漢方治療により、以下のようなメリットが見込まれます。

1西洋医学標準治療で難治の病気症状の改善

例えば、気や冷えといった西洋医学では存在しない
概念に対する治療を行います。
これで治らなかったものが治る事はよくあります。

2治療薬全体の減薬の可能性

先に述べました異病同治がよく見られますので、
不要な薬剤を減らせたり、中止できたりする
ケースがあります。

3高い安全性

現在西洋医学で使用されている薬の殆どは
100年以上使用されている物はほぼありません。
漢方については100年以上前から、
長いと1000年以上前から使用されている薬も
あります。
普通に考えると危険な薬や効かない薬は、
使われないので消えていくはずです。
漢方の安全性についての医学的科学的な調査は
行われていないですが、
こういった事より安全性は優れていると考えられます。
実際当方の印象では副作用の頻度は少なく、
あっても、大多数が吐き気等の軽いものばかりです。

当院の診療の特徴

1必要に応じてその場で内服し、効果を実感して頂きます。

当院では頻用される漢方は常備しています。
常備薬で病状に相応しいものがあれば、
その場で内服して効果を判定します。
改善を速やかに実感していただく事で、
安心して治療受けて頂きます。
巷では漢方は長く飲まないと効かないと
言われていますが、そうでない事も多いです。
状態に相応しい漢方を必要な量内服した場合、
数分以内に病状の改善が見込まれます。

2西洋医学保険診療の補助的な併用を行います。

西洋医学での検査治療で併用が必要と判断したものは、
積極的に用いて治療します。
例えば鉄欠乏性貧血には鉄材の補充が必要ですし、
治らない頭痛があればCT/MRIでの精密検査も
行います。

注意

当院漢方治療は原則粉薬で治療を行います。
粉薬が苦手な患者さんは他の医療機関の受診をお願いします。

TIME
10:00~13:00 × × 再診のみ 再診のみ
13:00~14:00 × × × × × × ×
14:00~18:00 × ×

午前最終受付 12:30
午後最終受付 17:30

抜け毛・円形脱毛症 初診受付時間
平日午前 11:00
平日午後 15:00~16:30
土日   14:00~16:00

休診:祝日・日曜不定休あり(要確認)

ADRESS
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-2-8 
東京風月堂日本橋ビル9F
ACCESS
東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線
「日本橋駅」B0番出口より徒歩1分
JR「東京駅」より徒歩15分
TEL
03-5204-3088
皮膚のトラブルを改善させて、スッキリした生活を取り戻します。 皮膚のトラブルを改善させて、スッキリした生活を取り戻します。

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